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首、肩こり-鍼灸(はり きゅう)彩玉鍼灸院|埼玉県さいたま市西区

首、肩こりでお困りの方へ・・・

首・肩こり

はじめに・・・

「首、肩こり」は、首〜肩、背中にかけて筋肉が緊張したときなどに感じる不快な症状の総称をいいます。不快な症状は人によって個人差が当然ありますが、痛い、張っている、重い等・・・様々な感覚異常が起きます。

 

首、肩こりの原因・・・

本当に様々な原因が考えられるのですが、基本的には首、肩、腕を支えている筋肉群が過度の緊張によって疲労が蓄積します。その結果、血行障害、ひどくなると炎症を引き起こして、痛み、こりを引き起こします。

首肩こり(原因筋)

 

これらの筋肉は、頸椎、肩甲骨、鎖骨などにくっついていて、何枚の層になっています。筋肉の中には、神経や血管も走っているので、筋肉が硬くなると神経、血管も圧迫されるので、神経痛や血行障害からの筋肉痛が著名になります。

 

パソコン、スマホする人

 

最近の傾向として、パソコン、スマートフォンを使用する人がほとんどです。一日数分の使用なら問題ないのですが、仕事や趣味で長時間使用する場合は、首、肩こりの原因になります。
特に若い患者さんで、首肩こりを訴える方のほとんどは、仕事での長時間のパソコン、スマートフォンの過使用が原因としてあります。

 

首肩こり(ストレス)

またストレスとの関係も深いといえます。長期のストレスを抱えると、自律神経のバランスを崩して結果的に首、肩のこり、痛みを引き起こします。

 

 

首、肩こりを伴う代表的な疾患・・・

頸肩腕症候群・・・
頚頚腕(筋肉)

 

一般的な首肩こりです。首、肩、腕、背中の筋肉群が過緊張を引き起こし・・・血行障害、炎症、老廃物の蓄積が起きている状態を指します。
痛みには個人差があります。多少張っている程度〜激痛を伴う場合もあります。

 

胸郭出口症候群・・・
胸郭出口症候群(筋肉)

 

首の横にくっ付いている「胸鎖乳突筋」「斜角筋」という筋肉が過緊張を起こしたときに発症する疾患です。
首の側部は、たくさんの神経、重要な血管が走っていますが、首の横、斜めに付着している筋肉が過緊張を起こして硬くなると、これらの神経、血管が圧迫を受けてしまうので、その影響で様々な症状が発症します。
主な症状としては、手のしびれ、冷感、肩甲骨周囲の痛み、首の前部〜胸の痛み、張り等・・・。
この疾患は、若い女性に多いと言われています。
私の臨床経験では、この疾患に罹る人は、主に仕事でパソコンを使う人に多いと思われます。

 

頚椎神経根症(頸椎ヘルニア)・・・
頸椎神経根症(頸椎ヘルニア)

頚椎(首の骨)が老化、怪我等でストレスがかかると、神経根を圧迫して炎症を引き起こすことがあります。こうなると、首、肩、背中などに、コリ感、痛みを感じます。痛み、コリ感は比較的重度のことが多く、首を上下左右に動かすと手にしびれがでることがあります。悪化すると、指の先までしびれがでます。三十代〜五十代の男性に多いといわれています。尚、ヘルニアになると安静時でも腕がズキズキと疼き、生活にかなりの支障がでます。

 

五十肩・・・
五十肩

肩関節にくっ付いている筋肉群が何らかの原因で硬くなってしまい、肩の関節が動かなくなってしまう疾患です。
個人差はありますが、重度になると腕がほとんど挙がらなくなりますので、生活に多大な支障をきたします。
改善するのにかなりの時間がかかる厄介な疾患です。中高年に多い疾患です。

 

ストレス性からの首肩痛・・・
ストレスからの肩こり

過度のストレスによって、自律神経のバランスが崩れると、その影響のひとつとして首・肩のコリ・痛みを生じます。

 

 

対策法・・・

首肩こりの対策法としては、まず首、肩に負担をかけないことです。ただでさえ重い首を支えているのですから。

長時間の同じ姿勢、パソコン、スマホ、ゲームの使いすぎ・・・片方のみにショルダーバックをかける等、注意が必要です。

ストレッチも効果的です。首、肩、背中、腰等をしっかりと伸ばしましょう。
お風呂(肩こり)
また、お風呂に入って血行をよくするのも効果的です。あまり熱すぎるお風呂は血行が悪くなり逆効果です、ぬるま湯でゆっくりと肩まで浸かりましょう。

 

 

なぜ鍼灸が、首肩のこり(痛み)に効くのでしょうか・・・

首、肩のこり(痛み)で鍼灸院に来院される方は、比較的重度の方が多いようです。
ここでは、鍼灸がどのように作用して効くのか・・・鍼灸独自の解釈で説明してみます。

 

  • 筋肉の緊張を緩和します・・・

    鍼灸治療を行うことにより、筋肉の中にたまっている老廃物を早期に流して、筋肉のこりを改善していきます。

     

  • 神経の興奮を緩和させます・・・

    痛みを引き起こすのは神経の興奮なのですが、鍼灸施術で神経にアプローチすることにより、神経の興奮を緩和させます。

     

  • 深部の筋肉にアプローチできます・・・

    首、肩こりも慢性化すると、筋肉の深い部分が硬くなっています。鍼で深部にアプローチすれば、深い部分の筋肉を緩ませることができます。
    鍼は深い部分に刺すことができますので、頑固な首、肩こりにも有効です。

     

  • 自律神経のバランスを整えます・・・

    過度のストレス等で自律神経のバランスを崩し発症する首、肩こり等は、自律神経のバランスを整えないと改善しません。
    鍼灸施術は、自律神経のバランスを整えることが期待できます。

     

     

    首肩こりに対する当院での治療・・・

    首肩こりは、鍼灸が得意分野と言っていいほどメジャーな疾患です。当院も首肩コリの治療は得意としています。

     

    当院では、まず問診、触診、身体診察等で・・・その方が何故、首肩こりを引き起こしているのか、原因を探ります。

    首肩コリの鍼

     

    原因が特定できましたら、首肩を中心に、その他関連する筋肉、神経、ツボを厳選して鍼治療を行います。

     

    筋肉が過度に硬い場合は、鍼から低周波のパルスを流します。

     

    また、鍼と併用して、温灸療法を使用する場合もあります。

     

     

     

    首、肩こりに関してのQ&A・・・
    首、肩こりではどのように治療するのですか。

    まずは、その首、肩のこり(痛み)が何で起こっているのか原因を探します。その後、症状にあわせて治療方法が違いますが、基本的には痛い部分、硬くなっている部分に鍼をしていきます。それに加え、その症状に関連するツボにも鍼をします。場合によっては鍼に加え、温熱のマッサージを加えて治療していきます。

    首、肩こりが悪化すると、どのような症状がでますか。

    悪化すると、こりに加え、痛み、頭痛、腕のしびれ、めまい、耳鳴り、吐き気、不眠、目の奥の痛み等・・・様々な症状がでます。

    病院で頚椎ヘルニアと診断されました。鍼灸で良くなりますか

    頚椎ヘルニアの場合、首の痛みに加え、腕のしびれがかなりの確立で発症します。鍼灸では、痛み、しびれを改善することはできると思います。
    ただし経験上、手術を勧められるほどの状態の場合、鍼灸単独では難しいと思います。

    頑固な首、肩こりです。鍼灸で良くなりますか。

    頑固な首肩こりは、おそらく筋肉の深部がコチコチに硬くなっていると思われます、その場合、当院では長めの鍼を使って、深部に届くように治療しています。このほうが効きがよいです。鍼は深部に届かせることができるので、深部のこりにも有効です。

    首のコリがひどくなり、後頭部に痛みを感じます。鍼で良くなりますか。

    首からは「後頭神経」という神経が伸びていますが、首のコリがひどくなると後頭神経が痛みを起こします。鍼で首の深部を緩めれば改善するとこが多いです。

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