三叉神経痛は、さいたま市西区の彩玉鍼灸院

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症例集>右顔に激痛が走る(50代男性)

初診時問診・・・

 

三叉神経痛2021、1、25

 

数日前に自宅でお酒を大量に飲んでしまい、その翌日から右の頬〜奥歯の辺りに「ズキッ」と激痛が走る。

 

痛みは瞬間的で、何かの拍子に電気が走るように痛むが、痛みが無ければ何ともない。

 

また、歯磨き、咀嚼でも痛みが誘発されるので、恐怖心がある。

 

身体診察では、右三叉神経第二枝、三枝が敏感な状態。首肩こりがひどい状態。

 

 

考えられる疾患名・・・

 

右三叉神経痛

 

 

根拠・・・

 

痛みの性状が三叉神経痛

 

三叉神経痛の既往歴あり

 

 

治療内容・・・

 

うつ伏せで、首〜肩、肩甲骨周囲の筋肉の緊張部に鍼通電治療

 

仰向きで、右三叉神経の第二枝、第三枝に鍼をしてそこからマイクロカレント通電治療

 

右三叉神経に温熱マッサージを軽くかける

 

 

結果・・・

 

週に二回の治療ペース。

 

回数を重ねるごとに痛みの頻度は減っていき、六回ほどで痛みは完全に治まる

 

 

解説・・・

 

この方は、じつは当院には何回か来院されていて、症状もいつも同じで右顔の痛みです。

 

三叉神経痛は激痛です!

 

<三叉神経痛は激痛なので、治療せずにはいられません。>

 

 

おそらくですが、右の三叉神経と並行する血管が癒着しているのかもしれません。

 

この場合、根本的に完治したいのであれば手術によって神経と血管の癒着を剥がすしかないのですが。

 

しかし鍼治療で一時的にでも痛みから解放されるのであれば、それはそれで一つの選択肢としてアリでなないかと思います。

 

今回、三叉神経痛になった原因としては「過度のアルコール」ではないかと思います。

 

要するにアルコールの飲みすぎによって、神経が浮腫んだり炎症を引き起こしたのではないでしょうか。

 

酒のみすぎ

 

<神経痛の人や神経痛の既往がある人は、過度の飲酒は控えましょう>

 

 

また首肩のこりも影響していると思います。

 

治療としては、首肩のコリを改善して、三叉神経の浮腫、炎症を改善できれば神経の興奮も治まり痛みが改善したものと思われます。

 

 

 

 

 

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